残暑お見舞い申し上げます


この時のカレンダー最高だったな


すっかり　ご無沙汰しております。
shimkyonです＾＾
残暑厳しい折　
皆様いかがお過ごしですか？

私は今年の夏は
自粛生活満喫してましてｗ
「あんぜ～ん」第一で
年相応の←無理しない生活を
ひたすら続けております＾＾
具体的には、
Netflixで「愛の不時着」にハマッて以来
韓国ドラマばかり観てますわ
「梨泰院クラス」「トッケビ」・・・
最近は「サイコだけど大丈夫」も見終わりました。
主演の俳優さんはすべて違うんですけど
演技力は皆さん素晴らしくて
韓国ドラマ特有の
ありえない設定とかあっても、
グイグイ引き込まれてしまい
病みつきになります。
韓国の俳優さんて、皆さん
長身で素敵だなって思いながら観てますけど
ドラマにはハマっても
俳優さん個人には　今のところ
まったくハマらないので、
１０年もハマり続けてるチャンミンって
私にとっては　やっぱり最初で最後の
アイドルだし、特別な韓国人←
に違いないってｗ
改めて思うし、やっぱり出会えたのは
ある意味、運命なんだなって感じる
今日この頃です　

夏といえば・・・
夏の一大イベントだった a-nation・・・
今年はonline ライブになって
しかも、東方神起の出演は無し！　でしたね
残念ではあったけど、個人的にはたぶん
出演しないんじゃないかと予想していたので、
「やっぱりか・・・」という感じで
ガッカリ感よりはあきらめと納得の気持ちが
強かったです。
すごく楽しみにしていたトンペンさんも
多かったと思うのですが
私は今までのa-nationが
トンペンにとって、とても特別な
夏フェスだったからこそ
ふたりの姿がどうしても観たいから
「とにかく、なんでもいいから」←
出演して欲しいとは
どうしても思えなかったんですよね・・・

a-nationって、東方神起の「歩み」そのもので
「オープニングアクト」から「ヘッドライナー」へ
登りつめていくプロセスは
東方神起とファンの歴史といっても過言では
ないくらいのドラマがあったし
当然のことながら　東方神起は
JーPOPアーティストとして出演していたし、
日本でのその成長の歴史が
刻まれているステージでした。
そして何よりも　
毎年ツアーライブと同レベルの
ハイクオリティな体制で臨んでいた
夏フェスだったので
東方バンドや東方ダンサーズとの
接触が不可能な状況下で　
ふたりだけが韓国からの中継で
出演するとなれば・・・
それはもう私にとっては、
a-nationとは言えないなと思いました。
今後、コロナの状況次第では
以前と同じようなライブは
もう望めない世界に
なってしまうのかもしれませんが
今はまだ「東方神起」のクオリティや、
もっと大げさに言えば、
この日本でJーPOPアーティストとして
貫いてきたプライドを簡単に捨ててまで
出演する必要はないのでは？・・・
と私は思ったのでした。

ちなみにSJをはじめとするSMのアーティストは
KーPOP枠での出演と私は理解してます。

だから、夏恒例のお祭りがないのは寂しいけど
これでよかったのではないかと
個人的には思っています。　

昨年までのことを思い出してみると
本当にすべてが寂しい状況ですけど
「東方神起」のこれまでの日本での実績を
考えれば、まだまだ無理したり
焦ったりしなくてもいいと、割と楽観的に
構えるようになりました。

私は東方神起のファンになって
兵役期間ですら
毎日のようにブログを更新して
チャンミンのことを考えない日は一日もなかったと
断言できる日々を１０年近く過ごしてきたので、
彼らの活動が全くない上に、外出も気楽に
できないような今年の夏は　ある意味　
新鮮というか
チャンミンのことを考えなくてもいい状況を
逆手にとって、自分なりの新しい生活の
楽しみを見つけながら、
東方神起の新たな活動を
じっくり待つのも悪くはないなと
思うようになれました。

こんな状況の中で、
公式に対しても東方神起のふたりに
対しても、今までと同じことを求めるのは
酷ですよね・・・
今までとは「変わる」ことを前提に
待つしかないような気がします。
コロナ後の世界で　東方神起の日本活動を
どう再構築していくのか、メンバーも事務所も
じっくり考えて最善の姿と最善のタイミングで
戻ってきてほしいと願っています。
そして、それができるのが
東方神起だと信じています。
Bigeastとして待つ以上は
日本語での新曲を、日本での活動を
期待して待っているのは当然と思ってます＾＾

今、世界中のアーティストが思うように
活動できないのだから、
東方神起だけが特別ではないと腹くくって
自分が心地いい距離感を保って
静かにまったりと待つとしましょう


あっ　ちなみに私・・・
９月５日はいつもと変わらず過ごせそうで
とりあえずはホッとした派ですｗ
この先のことは・・・　
またその時考えればいいよね

そんな訳で
まだまだ続くコロナ対策と
推し活枯渇の日々・・・
自分も「無理はしない」し
推しにも「無理を押し付けない」を
心がけて　健康第一で生活しようと思っている
Shimkyonでした＾＾
それでは
皆様もお元気でお過ごしくださいませ。

近況報告的な面白くもない記事を
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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宇多田ヒカル『FINAL DISTANCE』
https://www.youtube.com/watch?v=pKbPKxlh3Yo

気になるのに聞けない
泳ぎつかれて君まで無口になる

会いたいのに見えない波に押されて
また少し遠くなる

途切れないようにKeep it going, baby
同じ気持ちじゃないならtell me
無理はしない主義でも
少しならしてみてもいいよ

I wanna be with you now
二人でdistance縮めて
今なら間に合うから
We can start over
ひとつにはなれない
I wanna be with you now
いつの日かdistanceも
抱きしめられるようになれるよ
We can start sooner
やっぱりI wanna be with you

ひとことでこんなにも傷つく
君は孤独を教えてくれる

守れない時Keep on trying, baby
約束通りじゃないけどtrust me
無理はしない主義でも
君とならしてみてもいいよ

I wanna be with you now
二人でdistance見つめて
今なら間に合うから
We can start over
言葉で伝えたい
I wanna be with you now
そのうちにdistanceも
抱きしめられるようになれるよ
We should stay together
やっぱりI need to be with you


いや～
やっぱり宇多田ヒカルは天才！

私、
東方神起から離れて病んでる間←
昭和・平成の懐かしい曲
結構聴いていて（そういうお年頃ｗ）
「やっぱり昭和歌謡は
世の真理を歌ってるなあ」
なんて
「時の過ぎ行くままに」とか
「川の流れのように」とか
そんな「流れに身を任せる」系の歌詞に
凄く共感して、涙してたｗｗ

でも、ダントツ
「まさに、今これじゃん！」って思って
何度も歌詞を読んじゃったのが
上記の宇多田ヒカル『FINAL DISTANCE』

この曲の歌詞を読んでいると
私が寂しかったのは
チャンミンとのdistance（距離感）が
変わってしまったからなんだな・・・と思った。

どんなに愛し合っていたとしても
人はひとつにはなれない・・・
ましてや相手はアイドル、
考えてみれば
最初からとんでもない銀河系的DISTANCEが
そこには存在していたわけで・・・
でも、何度も何度も同じ空間で過ごして
気持ちを通わせていた時間が
間違いなくあったから・・・
本気で呼吸を合わせていた時間が
夢のように輝いていて
素晴らしかったから、
いろいろ割り切れない煩悩が
渦巻いてしまうんだろうな・・・

でも、宇多田ヒカルは
こう歌うんだ・・・

「いつの日かdistanceも
抱きしめられるようになれるよ」

私も今、心からそんな風に思える。

好きって気持ちがあれば
いつの日か
今感じているチャンミンとのdistanceも
愛おしく抱きしめられる日がくると
思える今日この頃・・・

好きって気持ちがあるなら
きっと・・・・

チャンミンも私達も
お互いの存在を尊重するからこそ
『ひとつにはなれない』のであり、
会いたいのに見えない波に押されて
また少し遠くなる
・・・のだと思う。
今、まさにこの現象ナウｗ
ほんとに染みるな～

でも、私が一番共感した歌詞はここ！

守れない時Keep on trying, baby
約束通りじゃないけどtrust me
無理はしない主義でも
君とならしてみてもいいよ

今までずっと、
チャンミンに会いたくて
ライブ会場へ遠征する時、
いつだって私は無理をしていた。
お金の心配もせず
仕事や家庭のことも放棄して
チャンミンに会いに行っていた
わけじゃない。
いろいろ根回しして、頭も下げて←
チャンミンに会うために
無理をしていた私・・・
それでも、チャンミンに会うために
精一杯無理して、がんばってる自分が
大好きだった。
いつだって楽しくて幸せで、
「みんなありがとーーー！」ってｗ
叫びたくなるほど
幸せな思い出しかない。

チャンミンの結婚で、
こんなにも、うろたえてしまってるので
今までと全く同じって約束はできないけど
チャンミンとなら、
チャンミンが望んでくれるのなら、
これからも少しくらいは
無理をしてもいいよって
気持ちはたくさん残ってます＾＾

うん。

「無理はしない主義でも
君（チャンミン）とならしてみてもいいよ」

今は
素直にそんな気持ちなんです。

東方神起の活動について
なんの情報も新しいお知らせも
ないから、
焦ったり寂しくなったりしてる
ファンもたくさんいると察するけど・・・
全世界のアーティストが今
そんな状況だからね
世界中のヲタクは多かれ少なかれ
今はそんな気持ちで
過ごしているんじゃなかろうか・・・
東方神起に限ったことじゃない。

せめて今までみたいに
Instagramでボッチの近況くらい←
ポストしてくれたらいいのに・・・
ってのもわからないでもないが、
今はまだファンの気持ちも
千差万別だから、
「何もしない」って選択は
アリなんじゃないかと思ったりもします。
個人的には
新しい仕事の準備をしてることが
妄想できるようなポストだったら
大歓迎だけど、
現実として、
それ（仕事）がない時期なのかもしれないと
推測しているところではあります。

でも、今は
「何もない時間」が個人的にはありがたい。
チャンミンとの「DISTANCE」があることで
こうして少し冷静になれて
前向きになれたから。
「無理はしない主義」宣言したしｗ
すぐにリアルなチャンミンに会えなくても
そこそこ楽しく生きていける自信がある。
痛みは伴ったけど
チャンミンが望んでいた理想のファンに
少し近づけたのかもしれない・・・


Dear　チャンミン

「僕を生活のすべてにしないで欲しい」

OK！
わかった！
了解！
承知した！

今なら、心から言える！

私は私の生活を大切にする。
そして、私にとって
チャンミンを応援することも
生活の一部だから
それも大切にしたい。
チャンミンはチャンミンの生活を
大切にして
幸せになってくれ！

でも、
もしも、どこかで
チャンミン・・・やっぱり無理だった
って思う日がきたら、
その時は静かにフェイドアウトするからね。

私が無理と思うかどうかは
すべて　
これからのチャンミン次第。
すべてを
チャンミンに委ねるよ。

チャンミン次第・あなた次第！

チャンミンを生活のすべてに
しなくなったファンは
ある意味、
パワーアップして手ごわいかもしれないけど
そこは、チャンミンがうまく
手のひらで転がしてくれｗ
きっと思いのほかチョロいと思うｗ
安心して欲しい＾＾
　
すべては　チャンミン次第！

私はもう少し
チャンミンのために
無理をする幸せを味わいたいの。
そう思って待っているファンが
たくさんいることだけは
忘れないでいて欲しい！

I wanna be with you now
そのうちにdistanceも
抱きしめられるようになれるよ
We should stay together

すべてはチャンミン次第！

きっと　うまくいく！

待ってるよ　チャンミン！

チャンミンなら　できる！！

やっぱり I wanna be with you

やっぱり I need to be with you



前記事に暖かくそして
心から共感できるたくさんのコメント
ありがとうございました。
私、ブログ続けてきてほんとによかったです＾＾
チャミペンさんのコメント読んでいると
気持ちが鎮まるし、私だけじゃないんだと
心強くもなれます。

そんなわけで
紆余曲折ありながらもｗ
やっぱり、
チャンミンが大好きだし
「しゃーない！
勝手に惚れた弱み！」っていう
今の自分の気持ちというか心持ちを
宇多田ヒカルの曲に乗せて（パクリとも言うｗ）
書いてみました（笑）


結局、どう考えても
チャンミンは悪いことはしてないし、
変わったのはファンの気持ちだし
混乱してるのもファン自身・・・
そういう状況、すべてひっくるめて
チャンミンがどうしても許せないとか
気持ちが冷めたというなら
無理してファンでいる必要は全然
ないと思うけど
私はファンとして　今は←
大好きな推しの「Choice」を信じて
「よしよし」って受け止めてあげる
溺愛ファンのままでいようと思いました。
それが現時点での
私の「Choice」。
そして
先のことはわかりませんｗｗ

チャンミンの幸せは私の幸せって
ずっとブログに書いてきたのに
嘘つきになっちゃって
謝るしかないのですが・・・

「チャンミンの幸せは
チャンミンの幸せ
そして
私の幸せは私の幸せ」

・・・に訂正しますｗ

私は、10年かけて
この結論に達したのに
チャンミンはもう１０代で
この真実に気がついて←
一貫した信念を持って
ファンに接していたんだよね・・・

たいしたもんだ！
あらためて
あっぱれだわ　私の推し！

結婚していても
していなくても
先のことなんて、誰もわからない。
「たら・れば」を言い出したらキリがない。
「やっぱりチャンミンが好き」という
気持ちがある以上、
応援しない理由はないと思ってます。
未来のチャンミンに
私のファンとしての未来も託します。
とりあえず、
東方神起が日本で活動できる日を
しっかりと待っていたいと思います。
それまで、ブログもTwitterも
ほぼ休眠状態になると思いますが
復活ののろしが上がったら
また、ここでチャミペンさん達と
喜び合えたらいいなと思ってます＾＾

ねちっこくてウザイ記事を
最後までお読みいただき
ありがとうございました～m(__)m


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前記事に、たくさんのコメント
ありがとうございましたm(__)m

鍵コメントが多かったのは、
あの日の衝撃を
どうやって受け止めたらいいのか
まだまだ、もがいているチャミペンさんが
多くて、自分の混乱している気持ちを
オープンにするには、あまりに
勇気が必要だったからかも知れません。
でも、
すべて読ませていただいた私には、
鍵コメントもオープンコメントも
すべて、まっすぐなチャンミンへの愛が
感じられたし、理性的だったし
何よりも、チャミペンさん達の
健気さといじらしさに
ほんとに泣かされました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
チャンミンが好きだからこそ
いろんな感情が
生まれてしまうんですよね・・・
そんな中、勇気を出して
オープンコメにしていただいた皆様、
コメントに共感して
「私だけじゃなかった・・・」って
救われたチャミペンさんが
絶対いらっしゃると思います。
勇気に感謝します。

実は私・・・
たくさんのチャミペンさんの
コメント読んでいるうちに、
今回のチャンミンの行動に関して←
疑問を感じるようになってしまいました。
こんなにもひたむきな多くのファンを
寂しくさせて、辛くさせて、泣かせて
許されるんだろうか・・・
取り返しができないことしてない？
ってね(^_^;)

もちろんチャンミンに頼まれて
好きになったわけじゃないし
勝手に好きになって
勝手に応援して
そして勝手に寂しくなってるんだけどさ・・・
リアルなファンの気持ちを
考えれば考えるほど、
マイナスの感情が
押さえられなくなってしまう・・・
チャンミン　ちょっと
自己チュー過ぎたのでは？
ね？ね？ね？

チャンミンが自分の意思で
結婚を決めたことは
ちっとも間違ってなんかいない。
断じて間違ってなどいない。
でも、
１００％正しい選択だったとも
言えないんじゃないか？
だって多くのファンをこんなにも
混乱させて、落胆させて
泣かせているんだから。
絶対間違ってないけど
１００％正しくもないって
どーいうこと？？？？
不条理で理不尽で
わけわからんのですよε=ε=(怒ﾟДﾟ)ﾉ

もう、おわかりかと思うのですが
前記事を書いた時より
病んでます、私ｗｗ
ほら、あれですよ・・・
年とると、筋肉痛って
忘れた頃に出てくることあるでしょ？
あれと同じ←
今回のハードな衝撃が
ボディブローのように効いてきて
思考が混乱してます。

チャンミンほんとに
これでよかったの？
ほんとにほんとに
これで幸せになれるの？
私はもう、
心配だし不安だよ ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

チャンミンはどこまで理解できてるか
わからないけど
Instagramでボッチやら料理やら
自分の好きなモノの写真を
ポストしても、今までなら
「チャンミンの好きなモノ」
「甘いプライベート」を知れるのは
ファンの喜びだったけど
これからは、見たくもない、
知りたくないモノに
なってしまうかもしれないんだ・・・
それくらい、ファンは変貌してしまう。
それはもう理屈じゃなく
生理的ともいえる感じ方だから
責められてもどうしようもない。
チャンミンに「恋」していたんだから
仕方ない・・・
今まで以上にシビアに
行動も言葉も
公私の区別には
神経を使っていかないと
地雷を踏むからね・・・
失うモノがこれ以上大きくなるのは
絶対ダメだ・・・
それだけは言える。
アイドルの結婚ってそれくらい
生々しく致命的な衝撃だってこと
チャンミンには忘れないでいてほしい。
チャンミンが大好きで、
これからも自分が好きなチャンミンだけ
見つめながら、ずっと
応援していきたいって
泣きながら決心してるファンの
気持ちを理解して
真綿で包むように大切に
大切にしていかないとね・・・

酷なようだけど
今まで以上に
チャンミンはアイドルとして
アーティストとして
ファンの厳しい目にさらされていく・・・
これは「アイドル」という
選ばれた人種の宿命だから！
ただの一般人じゃないから
結婚すること自体は
間違ってないのに
正しいことでもないっていう
矛盾が生まれるんだよ！
祝福すべき幸せなことなのに
確実にファンは減るっていう
その矛盾の大きさに
私は絶望してしまうよ・・・

でもね、チャンミンなら
そういう厳しい現実も
茨の道も
自分らしく飄々と
乗り越えて行けると信じてる。
今まで以上にファンの気持ちに
寄り添っていってくれると
信じてる。
東方神起としての17年間の歩みを
必ず未来に繋げていってくれると
信じている。

「溺愛とは信じ抜くこと‼️」
であるからして
自分自身にもファンにも
誠実で嘘のない生き方を
貫くであろうチャンミンを
信じて応援していく！

そのためにも今は
少しだけ傷ついた羽を休めることにした。
幸いと言ってはなんだけど
コロナ渦で当面、日本での活動はないだろうし
今は、チャンミンを無理して追いかけず
「いざ出陣！」ってなった時のために
小休止して英気を養いたいと思います。

私としては
チャンミンはもう、とりあえず
「殿堂入り」させることにした←
表向きは静かになるかもしれないが
嫌いになったわけでもないし
飽きたわけでもないから
この先、いろんなことが丸く収まって←
公式が満を持して
ヲタが飛びつくような美味しい餌を
ばらまいてくれる日がきたなら、
長い眠りから覚醒して←
狂ったように踊りだす自信はあるｗｗ

今はまだ
五里霧中の混沌フィールだけど
いつかまた、
チャミペンさん達と
「待ってってよかったね」って
肩を抱き合って喜びあえる日が
来ると信じて待ちたい。

過度な要求はせず、
しかし、希望は捨てず・・・
「僕を好きになってくれた
その方々のための歌を
歌い続けて生きていけるなら
すごく恵まれた人生ではないかな」
そう言ってハニカんだ推しの、
芸能人としての人生を応援していく。

そういう人に私はなりたい＾＾


ちょっと
「チャンミンのバカやろうーーー」って
叫びたくなってしまったので
不快に感じた方もいらっしゃると
思いますけどお許しを・・・m(__)m
もう前向きになっている
チャミペンさんには
「いつまでも引きずって
アホか」って思われてるかも
しれませんし、
落ち込んでいるチャミペンさんを
さらに落ち込ませてしまったかもしれませんが
あくまでも、私個人の感情なので
「こんなファンもいるんだ」くらいに
流していただければと思います。


前記事のコメントに
おひとりづつ
お返事したいのですが
時間的に難しく・・・
この記事を、私のお返事とさせて
いただきたくお願いしますm(__)m


この1週間　
怒ったり、泣いたり
ぼーと宙をみつめたり←
疲れました、そして病みましたｗｗ
でも、皆さんのコメントやTwitterへの
リプに本当に励まされました。
会うことができなくても
同じ気持ちなんだと嬉しくなりました。

チャミペン　踏ん張りどころです！
ちょっと、ひと休みしてもいいから
「やっぱ　好きやねん！」な
チャンミンを自分らしく
応援していこうではありませんか＾＾
前記事で
「私がいなくても
チャンミンはもう大丈夫だよね」っていう
親鳥の心境に到達した。って
書いたんだけど
決して悪いことしてるわけじゃないのに
アイドルとして、ちょっと窮地に
立たされてるチャンミンを
またまた放っておけなくなってます(^_^;)
ウザいファンは絶対必要だと思うの！
少し休んで健やかになったら
「最初で最後の最強アイドル」
チャンミンをもう一度
いっしょに応援しませんか？


病み記事を←　最後までお読みいただき
ありがとうございました m(__)m
しばらく更新は途絶えますが
ときめくチャンミンが投下された日には
また、ここでウザく語れたらいいな＾＾
最強の推しがきっと
その夢を叶えてくれると信じて・・・

その時まで、
皆さんお元気で～
またお会いしましょう

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あの「6,12」の衝撃から
２日経ちましたが、
皆さん　少しは落ち着かれましたか？

私は、当日仕事が忙しく
スマホを見る事ができず
帰宅時にチャミペンさんからの
ラインで「事の次第」を知りました。
その後、ビギシャルにアップされた
チャンミンからのお知らせをみて
とうとうこの日が来たんだな・・・と
思いました。
その日の夜は
家族の前で平静を装うのが
大変で、とにかく疲労感と虚無感に
押し潰されそうで、
早々に寝てしまいました。

Twitterでは「しばらく旅に出ます」と
書いて、自分へのリプ以外は
Twitterの情報も
ほとんど見ないようにしてましたので
これから書く私の気持ちも
もしかしたら、情報不足による
KYな内容になってるかも知れませんし
相変わらず自己チューな独り言で
あることをご容赦ください。

まず、書きたいことは
ビギシャルにアップされた
チャンミンからのお知らせについての
私の感想です＾＾

「日本のファンのみなさんへ」ではじまる
日本語で書かれたチャンミン直筆の手紙・・・
こんなにも書き手の人となりが伝わってくる
手紙を読むことって、
あまりなかった気がします。
すべてがチャンミンそのものでした。
私達ファンがデビュー以来
様々な場所やメディアで見たり聞いたりしてきた
チャンミンの人生観やファンに対するスタンス・・・
そのすべてが一本の線で繋がったような
見事な文章でした。

あまりにもチャンミンらしくて
チャンミンをずっと応援してきた
ファンであればあるほど
付け入る隙が全くないし、反論なんて
できるはずもない完璧な手紙でした。
言い換えれば
チャンミンがデビュー以来、
ファンに伝えてきたことに
微塵の嘘も偽りもなかったことを
証明する見事な内容でした。

こういう形で、直接
知らせてくれたことは
ファンとしては感謝するべきだし
母国語ではない言葉で、
ここまで適切な文章を書ける
チャンミンを誇らしく感じました。

でも、私にとっては
読めば読むほど
寂しさが募る手紙でした・・・


結婚を決意したひとりの青年としての
まっすぐで誠実な責任感は
相手の女性に対する愛情の証・・・
チャンミンの「愛情」のベクトルは
すべて相手の女性に向いていると
私は感じてしまいました。
チャンミンの誠実さと正直さを
知っているからこそ・・・です。

だから、寂しかった・・・

ファンがどういう気持ちになるのか
チャンミンはわかっていて、
手紙を「勇気」をだして書いたと
綴っています・・・
そして、申し訳ないと・・・
ファンに対する思いやりや遠慮も
痛いほど感じましたし
これまでのファンに対する厚い感謝と
これからのアーティストとしての
信念と約束も
まっすぐに伝わってきました。
ファンには痛々しいほど
「礼節」をつくして伝えてくれたと
思います。

でも、私は
「私達のチャンミンは
遠くに行ってしまったんだ」と
思いました。

チャンミンらしくて、
あまりにもチャンミンらしくて
寂しい。。。と
感じたのは初めてかもしれない。

「アイドルの結婚」のこれが理想みたいに
言われてるけど。。。
ファンにとっては
アイドルの結婚に理想なんて
あるわけないと断言する！
何度でも断言する！
その上で、
熱愛を認めた年末から
この結婚の報告までのプロセスが
完璧すぎたことは賞賛に値します。
女性側の匂わせ皆無だし、
おそらく事務所の組織力を使って
相手の女性をメディア攻勢から
守っていると想像できます。
こうなった以上は←
結婚式もすべて完璧に非公開で
お願いしたいものです。
それでも写真とか出るんだろうな・・・韓国だし
うわ～見たくない見たくない見たくない！


なんかここまで
自分の愚痴しか書いてないけど(^_^;)
ここからは今の私の正直な気持ちを
告白しますｗ

チャンミンの結婚のお知らせを
読んだ後、私の中で　しみじみ
「ひとつの時代」が終わったんだなって
気持ちが押し寄せてきて・・・
それが寂しさの大きな理由だと自分では
分析してます。

今まさにコロナ時代に突入していて
ライブも全くできませんし、
個人的には　少なくとも今年中は
東方神起に会えないだろうと覚悟してます。
生活様式も変わり、
今まで常識だった価値観すら
変わろうとしています。
人類のターニングポイントといっても
過言でないかもしれません。
そんな状況の中
私のチャンミンへの感情も
ターニングポイントに
さしかかっているのかもしれないと
思い始めています。

チャンミンを嫌いになることは
絶対にありえないし、
年齢的にも、今後
チャンミン以上に夢中になれるアイドルの
出現はないと思っています。
ほんとにチャンミンは
私の最初で最後のアイドルです！
でも、チャンミンが結婚を決意したことで
「私も変わらなくちゃ」って思った・・・
チャンミンだって結婚によって
今までとは立場が変わるんだから
「私だって変わってもいいよね」って
気がついた。
寂しいけど、「私がいなくても
チャンミンはもう大丈夫だよね」っていう
親鳥の心境に到達したｗｗ

私みたいなファンの変化は
チャンミンはもう十分予測してると思うし
一定のハレーションが起こることも
覚悟の上で、結婚を選択してると
私は思っています。
様々なタイミングやライフプランを
考えて、変化が起きることも覚悟して
芸能人としての次のステップも考えて
いるはずです。
決して、チャンミンを非難してるわけではなく
クレバーなチャンミンなら　当然
マイナス要因も受け入れる覚悟で
決断しているに違いないと
思っているだけです。

チャンミンが結婚することで
私の「赤ちゃんMin信仰」も
終焉せざるを得ませんしｗ
Deepな「私の彼氏」妄想も
空しくなるのは否めません。
好きであることは変わらないけど
好きの「種類」というか
「 カテゴリー」が変化したというか
変化せざるを得ないという結論です。
当然、チャンミンを愛でる
「熱量」もそれに伴って
変わってくるのはどうしようもないこと
なのかもしれません。
冷静に書いているように
感じるかもしれませんが
未だに
ごちゃごちゃでぐちゃぐちゃな
気持ちの動揺は残ってます。
でも、これは自分が楽になるための
自衛策でもあるのです。
チャンミンのことで
自分が疲弊してしまうのはイヤです。
だから
これからは、今までとは違う熱量で
今後の東方神起の活動の変化も
受け入れつつ
流れのままに、
ゆったりとチャンミンの活動を
応援していきたいと思ってます。

コロナが収束すれば
今までみたいに　この日本で
ドームツアーができるようになるのか
わかりませんけど・・・
私は正直　オンラインライブとかは
性に合わないし、どんな会場でも
レッドオーシャンのひとしずくになれる
生ライブをやってくれるなら
絶対に行きたい！
自分なりの熱量で
無理のない範囲で
チャンミンのアーティストとしての
行く末をこの目で追い続けたい。
そう思っています。

くしくも、チャンミンの結婚が
コロナの時期と重なったことは
「ターニングポイント」の
大義名分になった気がするし
今までとは少し違う心持ちで
チャンミンを末永く見守り応援していこうと
決めました。

チャンミンの結婚は
私にとっては　今でも
「めでたいこと」ではありませんｗ
未だに「おめでとう」とは言えない
心の狭いファンだけど、
この結論に達するまで
涙を流したり、世を儚んだりしたけどｗ
チャンミンも私も幸せになれる方法は
お互いの変化を認め合うことだという
結論に達したから
もう、これで前に進みます＾＾


Dear　チャンミン

チャンミンは私達に
たくさんの出会いと
たくさんの思い出と
そして
たくさんの幸せをくれました。
だから
チャンミンは世界一幸せになる
権利があります。
チャンミンのファンはみんな
そう思っています＾＾
「おめでとう」は言わないけど←
必ず幸せになってね。
今でも泣きたくなるくらい
チャンミンが大好きです。
ずっと　見守っているから
これからも
歌い続けてね。


コロナでオフ会ができません(Ｔ＿Ｔ)
こんな時こそ
仲良しのチャミペンさん達に会いたいし
なぐさめ合いたい・・・
今、毎日思い出すのは
チャンミンのことより
チャミペンさん達との
楽しかった時間です。
ライブ前のランチ会や
兵役中のオフ会・・・
楽しい思い出ばかりです。
早く以前のような日常が
戻って欲しいです。
皆さん
元気出して乗り越えましょうね＾＾


「しばらく旅に出ます」って
傷心のまま
津軽海峡あたりまでは
行く予定だったのに、
隣町の駅まで行って
引き返してきましたｗｗ

自己チューで長いだけの
独り言を最後までお読みいただき
ありがとうございました m(__)m


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チャンミンのソロ活動が
終わりました。
コロナの影響で直接的なファンとの
交流は皆無だったチャンミンのソロ活動・・・
そんな状況でも・・・むしろ
そんな状況だったからこそ、
チャンミンは
様々な映像でファンへの愛と感謝を
何度も伝えてくれました。

ソロ活動の締めくくりも、
やっぱり素敵なチャンミンの映像でした。


『TALK』

今回のチャンミンのソロアルバムですが
すべての曲が
大人オシャレ感に満ち溢れていて
ほんとに素敵です。
とても都会的で洗練された印象で、
私的には、
東方神起のアルバムでも
ここまで洗練された印象のアルバムは
なかった気がします。
ソロ活動を締めくくる、最後の
チャンミンの『TALK』映像も
お店の雰囲気、ワイン、ピアノのBGM、
背中しか映らない謎の友人ｗ←
洗練されたアルバムのコンセプトが
そのまま生かされていましたよね

お友達との会話形式ではありましたが
ほぼ、チャンミンの独白といっても
いいくらいの、この『TALK』映像を
時々、泣きそうになりながら
何度も見ました・・・

ここからは
この『TALK』映像のチャンミンの
表情や言葉から
私が感じたことやファンとしての
今の率直な気持ちを書きたいと思います。


まずね・・・
チョコレート食べながら
ワインを飲むっていう
一連の行動、しぐさ、表情が
こんなに素敵なオトコ
見たことないぜって
何度、思ったことか・・・
もうね、チャンミンていう人の
アクセサリーになってるの、
ワインが！
ワインがチャンミンをさらに
魅力的なオトコにしてるの！
チョコレートを口に含んで
それをワインで、のどに流し込む
その一連の流れに目が釘付け！
なんていい男になったの、チャンミン！
TALKの内容はもちろん感動したんだけど、
とにかく　ワインを飲みながら話す
チャンミンが、どこまでも美しくて
可愛くて、スマートで、エグゼクティブで
理想の男すぎて、見ているだけで
幸福感に満たされて、
ただただ、大好きって気持ちが溢れて
どうしようもなかったです



ワインを飲んでるだけなのに
いちいちイケメンすぎて・・・

チョコレートのかみ砕き方とか
ワインを口の中で転がすところとか
さりげなくスワリングするところとか
全部ツッコミ入れて賞賛したいくらいなんだけどｗ
そろそろ肝心のTALKの感想に・・・


ひとことで言うと・・・
今のリアルなチャンミンが、
32歳の等身大のチャンミンが、
直に私の心に届いたというか
沁みてきたというか・・・
チャンミン、ほんとに素直に
上手に自分の事を
話せるようになったんだなって、
思いました。
ソロ活動の記事が出ても、
あちこちに言ったりする性格でもないし・・・
と言いながらも、アルバムについては
「一生懸命に準備した！」って
即答していたし、
「すごく意味深い時間だった」って
とても幸せそうに話していたチャンミン。
17年間歌手をやってきた自分が
「実は誇らしい」と友人の目を見て
話せるようになったチャンミン。
こんなに自信に満ちているチャンミンを、
いや、自信に満ちている事を
隠さないチャンミンて
私は、初めて見た気がしている。
今まではチャンミンて
ソロ活動というか・・・
自分だけの音楽活動というものに
消極的なのかと感じる部分も
あったりしたけど、
ソロアルバムは「夢見る価値があること」だと
話しているチャンミンをみながら
あ～この子は、小さな希望の炎をずっと
胸に秘めてきたんだろな・・・と感じたのでした。
ソロ活動の時期は
自分だけで決められるモノでは
なかったであろうし、年齢的なこともあり
ユノに先んずることなんて
イメージ的にも絶対無理であったろうし、
ずっと「夢」は秘めてきたのだろう。
そして、すべての潮が満ち、
自身の力を信じて、ソロ活動できると
思ったのが、きっと「今」だったんだろう。
ファンとしては歯がゆい時も正直あったけど
今ならすべてわかる・・・
少し余裕ができて
自分にも寛大になれた今が、
チャンミンにとっての
「天の時」だったのだと。
自分自身を客観視できる
クレバーなチャンミンだからこその
「17年目」だったに違いない。
満を持して放たれた
「chocolate」の洗練された完成度をみれば
チャンミンの判断のすべてが
正しかったのだと認めざるを得ないし
心から感服している。

この友人とチャンミンの
具体的な関係性はわからないけれど
チャンミンがデビューした頃の自分を思い出すと
「かわいそう」だと言った時、
私は胸がチクリとなったけど
「でもそういう時をうまく過ごしたから
今のお前がいるんだろ・・・」と言ってくれる、
いや、そう言える このお友達は
チャンミンにとって大切な人に違いないと
思ったし、なによりもチャンミンが自然体で
いられる友人は、それほど
多くないと思われるし、
末永くチャンミンのそばに居て欲しいと
思ったのでした。

そして最後になりましたが、
チャンミンからファンへの感情の
吐露は、すべての言葉、フレーズを
書き起こして、お守りにして持ち歩きたいほど
ありがたくて、素敵で、希望に満ちたものでした。

「ファンがいなかったら、
僕がこんなにやり甲斐を感じたり
自ら誇りを持って、もっと楽しく
頑張りたいと思ったりすることも
なかったと思う。
ファンがいなかったら・・・」

「とりあえず、ファンに対する信頼はあるの。
上手くできる音、上手く出せる声、
好きな音楽ジャンル。
それらを自信を持って披露したいという
トキメキがあった。」

ねえ・・・
どうしたらいい？
こんな宝石みたいにキラキラした
言葉を贈ってもらえた
ファンはどうしたらいいの？


今のチャンミンがあるのは、
今のチャンミンの神歌や神ダンスや
神グラビアや神トークが見れるのも
聞けるのも、元をただせば
我々ファンがいたからだと
唯一の絶対神がおっしゃっている
この現実を・・・
そして、
自分が自信を持って披露した
自分だけの音や声について
ファンは受けとめてくれると
信頼しているからこそ
ときめくって言ってるんでしょ？
我々の絶対神が
ファンを信頼していると
言ってくれてるこの現実を・・・
夢みたいに幸せなこの現実を
どうしたらいいの？
どうしたら、この嬉しさや幸福感を
チャンミンに還元できるの？

このチャンミンの言葉を思い出すたび
私は涙すると思う・・・
一生涙すると思う・・・


もちろん、ビジュアルが最高で無敵なのが
大前提にあるんだけど、
TALKが、それを凌駕するほど
最高で無敵だからこそ、
チャンミンなんだと思うの！
ビジュアル神なのに、
さらに内面的・精神的思考が
優れているでしょ チャンミンて。
BirthとDeathの間のChoiceの
くだりなんて、圧巻！
BirthとDeathの発音がね
アングロサクソン民族並に
素晴らしいしね←そこｗ
すごく普通に生きたいと思ってる人だけど、
やっぱり、あらゆる面で優れすぎていて
普通には生きられない人だと思うの
だからこそ、私達ファンの応援が
不可欠だし、応援せずにはいられない
それがチャンミンなの
チャンミンという人は真面目に生きている。
私はそんな人を応援している！

あ～ほんとに
泣けるほど大好きだわ



「僕を好きになってくれ、
その方々のための歌を
歌い続けて生きていけるなら
すごく恵まれた人生ではないかな」
そう言って、
最後こんな風にハニカムこの人を
Choiceできた私に乾杯したい


チャンミンのソロ活動を
今でも引きずっています・・・
正直、ソロ活動メインになっても
全然構わないかもと
思うくらいには
引きずっちゃってます・・・😅
まさにチャンミンが望む
「次が期待される」て気持ちだし
今すぐにでも次がきて欲しい！

東方神起のチャンミンは
列車の一番後ろで
サポートする人・・・
自分の役割をそう話していた
チャンミンだけど、
私はそれだけは違うと断じる。
列車の一番前にふたりともいるのが
東方神起だよ！
チャンミンがサポート役だったら
ここまで好きになっていない。
私にとっては東方神起のメインは
いつだってチャンミンだったから。

私は日本で活動する東方神起が
大好きで日本活動する彼らを
応援しているBigeastであることが
ファンとしての最大のモチベーションだったし
今もそれは変わらないけど、
ソロ活動に挑んでくれたチャンミンが
あまりにも魅力的だったから
今までほど、日本活動に執着しなくなるかも
しれませんし、
チャンミンの感性やこだわりを感じる音楽が
聞きたいという欲求が今までより
強くなっている今日この頃ではありますが、
これからもチャンミンの「Choice」を
信じて、ついていくファンであることに
変わりはないです。

ソロ活動で
チャンミンのアーティストとしての
可能性もひとりの人間としての
成長もダイレクトに感じられたことが
ほんとに刺激的で心が揺さぶられたので
もう少し、この余韻に浸っていたいと
思っているshimkyonでした＾＾


相変わらずの自己チューで
おまけにまとまりを欠いてるｗ
ウザい思いを最後までお読みいただき
ありがとうございました m(__)m

それでは　またね～

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